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米国株見通し:買いが先行も、もち合いレンジ内での値動きに

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2398.25(-0.25) (20:00現在)
ナスダック100先物 5704.00(+2.75) (20:00現在)

20:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物はまちまちで推移している。また、NYダウは18ドル高程度で推移。欧州市場は高安まちまちで推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移している。

グローベックスの流れから、米株式市場はやや買いが先行しよう。ただし、NYダウはもち合いレンジ内での値動きであり、強弱感が対立しやすい水準ではある。昨日は情報セキュリティー株が軒並み上昇したが、関心は高まりそうだが、物色としては短期集中といった流れのなか、一巡感も意識されやすい。また、百貨店大手の決算が軒並み軟調となり、同市場の構造的な衰退期にあるとの見方が強まっている。不採算店舗の閉鎖も収益改善の効果が見られず、引き続き業績悪化の恐れがある。半導体関連への物色が依然続くことになりそうだが、他のセクターの不安定な状況から、半導体関連の相場全体を押し上げ影響としては徐々に低下してきそうだ。

経済指標では住宅着工件数(4月)、住宅建設許可件数(4月)、鉱工業生産指数(4月)、設備稼働率(4月)が予定されている。予想を上回ってくるようだと、利上げ観測が再燃する可能性はある。



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2017/05/16 20:24:35

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