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11時00分時点の日経平均は反発、ソフトバンクGや東芝の上げ目立つ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

11時00分現在の日経平均株価は20080.42円(前日比171.16円高)で推移している。警戒されていた米連邦捜査局(FBI)前長官の議会証言や英総選挙はおおむね想定内の内容で、海外市場や為替相場が落ち着きを見せていたことが安心感につながり、本日の日経平均は43円高からスタートした。指数寄与度の大きいソフトバンクG<9984>の株価上昇も押し上げ要因となった。寄り付き後は伸び悩む場面も見られたが、10時過ぎから円相場の弱含みとともに上げ幅を急速に広げ、3ケタの上昇で推移している。

個別では、ソフトバンクGが売買代金トップで7%近い上昇。米ロボット開発会社の買収を発表しているほか、一部証券会社の投資評価引き上げも観測されている。東芝<6502>も半導体メモリー事業売却を巡る報道を受けて上げが目立つ。その他売買代金上位は任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、三井住友<8316>などが堅調。また、オルトプラス<3672>、スバル興<9632>、東海カーボ<5301>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、富士フイルム<4901>は会計問題を巡る報道を受けて3%超の下落。KDDI<9433>、花王<4452>、NTT<9432>、キヤノン<7751>、パナソニック<6752>もさえない。また、シーイーシー<9692>、ジョイフル本田<3191>や富士フイルムなどが東証1部下落率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)


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2017/06/09 11:15:27

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