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米国株見通し:買い先行後はこう着感の強い相場展開に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2428.00(+7.00) (19:55現在)
ナスダック100先物 5664.25(+12.00) (19:55現在)

19:55時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は堅調に推移している。また、NYダウは70ドル高程度で推移。欧州市場は、全般買いが先行している。原油先物相場は、小幅に下落して推移している。欧州市場の強い値動きを受けて、米株式市場は買い優勢の展開になりそうだ。

30日の米株式相場は、高安まちまちだった。長期金利の上昇で金融株が選好されたほか、前日に売りが目立ったハイテク株にも買い戻しが広がったものの、引けにかけて上げ幅を縮小した。

ユーロ圏では5月の失業率は9.3%と、4月から変わらずで、8年ぶり低水準となったことが好感された。世界的な景気回復が意識されるなか、ISM製造業景気指数(6月)、建設支出(5月)の結果にも関心が集まりそうである。ただし、4日(火)は独立記念日の祝日で米国株式市場は休場となる。また、今週は、7日から8日にかけて主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開催される。祝日前で商いが膨らみづらいほか、G20では政権運営への不透明感が高まる結果になる可能性なども警戒されやすく、買い一巡後はこう着感の強い相場展開になりそうだ。



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2017/07/03 20:26:36

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