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米国株見通し:年内利上げ観測高まる場合は利益確定の動きに

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2504.75(+0.00) (19:15現在)
ナスダック100先物 5995.75(-1.25) (19:15現在)

19:15時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きで推移している。また、NYダウは前日比変わらずで推移。欧州市場は、小幅であるが高安まちまちの展開。原油先物相場は小幅に上昇して推移している。これらの流れを受けて、米株式市場はやや利食い優勢の展開から始まろう。

20日の米株式市場は上昇。買いが先行したものの、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を見極めたいとの思惑から上値の重い展開となった。米長期金利の上昇で金融セクターが選好された。ダウとS&Pは最高値を更新。

市場の関心はFOMCとなり、その後のイエレン議長の証言となる。FOMCではバランスシートの縮小開始時期が示され、利上げは見送られる可能性が高い。これは織り込み済みであり、年内の利上げ観測が高まるかが注目されるところであろう。市場は来年2月の利上げを想定しており、年内利上げ観測が高まるようだと、利益確定に向かわせる可能性はある。しかし、足元では相対的に出遅れていた金融セクターを選好する動きがみられている。長期金利上昇から金融セクターへの物色が強まるようだと、利食い優勢ながらも投資家のセンチメントは悪化しないだろう。



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2017/09/20 19:28:05

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