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NY為替:米雇用統計で追加利上げ観測強まるも北朝鮮の脅威でドル反落

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円44銭まで上昇後、112円61銭へ反落して112円65銭で引けた。米9月雇用統計でハリケーンの影響を受けて非農業部門雇用者数が予想外の減少に落ち込んだものの、賃金の予想以上の上昇、失業率の低下に加えてスラックの大幅な改善で、年内の追加利上げ観測が一段と強まりドル買いが加速した。その後、北朝鮮が今週末にミサイル発射実験を計画しているとの噂が流れると、リスク回避のドル売り・円買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1670ドルまで下落後、1.1739ドルまで反発して1.1734ドルで引けた。ユーロ・円は、132円11銭から132円77銭のレンジ内で上限に振れた。ポンド・ドルは、1.3084ドルから1.3027ドルまで下落。英国の政局不安を受けたポンド売りが継続。その後、メイ首相が閣僚の十分な支持を得ていると述べたため、辞任観測を受けたポンド売りが後退した。ドル・スイスは、0.9836フランへ上昇後、0.9771フランへ反落した。



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2017/10/07 09:05:45

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