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豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪インフレ指標の発表に注目

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■強含み、失業率低下を好感した買いが入る

先週の豪ドル・円は強含み。豪準備銀行(中央銀行)の10月理事会議事要旨で当面利上げに慎重な姿勢が示され、豪ドル売りが先行した。しかしながら、豪・9月雇用統計で失業率が低下し、雇用者数も予想を上回る増加となったことから豪ドル買いが優勢になった。米ドル・円相場が円安方向に振れたことも対円レートを下支えした。取引レンジ:87円78銭-88円99銭。

■もみ合いか、豪インフレ指標の発表に注目

今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)が当面利上げに慎重な姿勢を示しているなか、7-9月消費者物価指数の発表が注目される(4-6月期の伸びは物価目標を下回った)。インフレ率が前回値を下回った場合、豪ドル売り・円買いの取引がやや増える可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・25日:7-9月消費者物価指数(4-6月期:前年比+1.9%)

予想レンジ:87円00銭-91円00銭




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2017/10/21 14:45:34

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