【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家スマイルマン:10月末から始める決算ラッシュ前に仕込んでおきたい好業績3銘柄
出所:http://www.fisco.co.jp/media.html
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家スマイルマン氏(ブログ「脱サラSの急騰銘柄監視日記」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2017年10月19日18時に執筆
株ブログ『脱サラSの急騰銘柄監視日記』を執筆しているスマイルマンと言います。
13連騰している日経平均と新興市場の温度差がかなりある相場が続いています(FISCO追記:日経平均は10月24日時点で16連騰を記録)。新興市場は全体が盛り上がるというよりも、やはり決算を見ての業績相場になると思っており、春先の様に新興全体が盛り上がる様な状況には戻らないと見てます。
今回も10月末から始まる決算ラッシュで好決算が期待出来ると個人的に見ている銘柄をご紹介させて頂きますので、参考にして見て下さい。
ニッポン高度紙<3891>
アルミ電解コンデンサや電気二重層キャパシタ向けセパレータ等を展開している会社になります。電解コンデンサ用セパレータでトップシェアとなっております。
8月3日に第1四半期の決算発表を行っており、市場予想を超える好決算を出した事からも決算期待からの買いが向かう可能性の高い銘柄と見てます。純利益の進捗率が第1四半期時点で通期予想に対して79%である事からも上方修正をどこかでしてくる可能性も高いのではないでしょうか。業績面だけでなく、リチウムイオン電池関連銘柄でもあるので、業績、テーマ両面揃った銘柄になります。
同社は11月2日に第2四半期の決算発表を予定しております。
UEX<9888>
ステンレス鋼やチタン等を扱う専門商社になります。切断加工サービス等も展開。
8月2日に第1四半期の決算発表をしており、前年同期比で大幅な増収増益を達成している事から業績が好調に推移していると言えます。既に第1四半期時点で純利益の進捗率が通期予想に対して41%と高い事から上方修正への期待も高いでしょう。
また、直近起きた神戸製鋼所<5406>の不正問題が同社の業績に対してプラスに働くとの思惑もあり、これも株価を押し上げる材料になるかもしれません。同社は新日鉄住金<5401>と関係が深く、神戸製鋼製品からの代替需要が期待されているようです。
11月2日に第2四半期の決算発表を予定しております。
保土谷化学工業<4112>
機能性色素や機能性樹脂が主力の化学メーカになります。過酸化水素や農薬も手掛けており、有機EL材料が急成長中。
7月31日に第1四半期の決算を発表、前年同期比で大幅な増収増益を達成しており注目を集めた銘柄になります。第1四半期時点で純利益の数字が通期予想を超えており、上方修正期待が高いです。仮に業績予想を修正した場合、修正幅の大きさによってはポジティブインパクトとなることが期待されます。なお、業績が伸びた大きな要因として有機EL材料事業の増収を会社側が挙げており、これも注目を集める大きな要因となっております。
同社は10月31日に第2四半期の決算発表を控えております。
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執筆者名:スマイルマン
ブログ名:脱サラSの急騰銘柄監視日記
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2017/10/24 17:36:43