11時00分現在の日経平均株価は22419.36円で推移、3連休を前に利益確定売りの動き
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11時00分現在の日経平均株価は22419.36円(前日比0.72円安)で推移している。前日の米国市場では、10月ADP雇用統計が予想を上回る堅調な内容となったほか、米FOMCにて景気判断が引き上げられたことなどが好感された。シカゴ225先物清算値は大阪比100円高の22530円となり、本日の東京市場はこちらにサヤ寄せする格好から買い先行でスタート。好業績銘柄中心に物色が入り、日経平均は96年7月以来の21年4か月ぶりとなる22500円台を回復した。しかしその後は、為替相場が1ドル113円80台と朝方より円高方向に振れて推移するなかで、じりじりと上げ幅を縮小し、マイナスに転じた。前日のソニー<6758>のようなサプライズ決算がなかったことや週末に控える国内3連休を前にした利益確定売りの動きがみられている。
値上がり率上位では、富士急行<9010>、BEENOS<3328>、トラスコ中山<9830>が2ケタの上昇。値下がり率上位には、加工食品や豪州事業の低迷により業績下方修正を発表している日本ハム<2282>のほか、荒川化学工業<4968>やヤマハ<7951>が並んだ。売買代金上位では、前日に引き続き業績が評価されているソニー<6758>や順調な決算と同時に自社株買いを発表したホンダ<7267>のほか、神戸鋼<5406>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、三菱商事<8058>、日本精工<6471>が上昇。一方で、村田製作所<6981>、パナソニック<6752>、SUBARU<7270>、SUMCO<3436>、IHI<7013>、日立<6501>は下落。
(アナリスト 雲宮祥士)
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2017/11/02 11:14:15