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日経平均テクニカル:ピーク感は意識されるが、終値で5日線は上回る

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

小幅に続落。買い先行で始まり、一気に23000円を回復すると、一気に23300円を超える場面みせた。その後は急速に利食いに押されるなか、これまでの支持線だった5日線を割り込むと、22500円処まで下げ幅を拡大している。ただ、その後は下げ幅を縮めており、5日線を上回って取引を終えている。やや十字足を形成しているほか、出来高も今年最大ということで、ピーク感は意識されてくる。とはいえ、終値では5日線を上回っているほか、一目均衡表では転換線が支持線として機能している。パラボリックではSAR値が22646円まで上昇してきているが、終値ではこれを上回っている。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジを継続。1992年1月以来の23000円をクリアし、次のターゲットは92年高値の23800円処が意識される。さらに、足元で日柄調整を意識しつつも、長期的には1991年以来となる節目の25000円のほか、2015年6月高値から16年6月安値の下落分をリプレイスした26800円近辺も長期的なトレンドとして意識される。


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2017/11/09 18:15:00

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