欧米為替見通し:ドル・円は戻りの鈍い展開か、重要経済指標は前回下回るとの予想 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 欧米為替見通し:ドル・円は戻りの鈍い展開か、重要経済指標は前回下回るとの予想

乗り換えるなら【一日信用取引】

欧米為替見通し:ドル・円は戻りの鈍い展開か、重要経済指標は前回下回るとの予想

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

今日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想したい。本日発表で、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に影響を与える消費者物価指数(CPI)や小売売上高など重要経済指標が前回を下回ると予想されており、ドルは買いづらい見通し。

前日の取引では、欧州市場でドイツの国内総生産(GDP)が堅調な内容を示したのをきっかけにユーロ買い・ドル売りが強まり、それがある程度波及してドル・円はやや押し下げられる展開となった。その後発表された米国の10月生産者物価指数(PPI)は予想を上回
り、ドルは値を戻したが、本日のアジア市場では日経平均株価の大幅続落を受けて一時113円付近まで弱含んだ。

今晩は22時半に発表される米国の10月CPIや10月小売売上高、11月NY連銀製造業景気指数が材料視されるが、いずれも前回を下回る見通し。前日のPPI同様に予想を上回る可能性もあるが、期待先行のドル買いには慎重になりやすい。

加えて、米国の2年債利回りは上昇基調が続くものの、10年債利回りは2.40%付近を上限にやや抑えられる傾向にあり、ドル買いにつながりにくい状況になっている。一方、日経平均株価の大幅安を受けて欧米株の連れ安も予想され、リスク回避的な円買いでドル・円やクロス円の戻りが鈍くなる可能性もある。(吉池 威)

【今日の欧米市場の予定】
・17:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(ロンドン)
・18:30 英・7-9月ILO失業率(予想:4.3%、6-8月:4.3%)
・19:00 ユーロ圏・9月貿易収支(8月:+161億ユーロ)
・21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:0.0%)
・22:30 米・10月消費者物価指数(前年比予想:+2.0%、9月:+2.2%)
・22:30 米・10月小売売上高(前月比予想:0.0%、9月:+1.6%)
・22:30 米・11月NY連銀製造業景気指数(予想:25.1、10月:30.2)
・24:00 米・9月企業在庫(前月比予想:0.0%、8月:+0.7%)
・06:00 米・9月対米証券投資(8月:ネット長期有価証券+672億ドル)
・06:10 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(米国経済)
・NAFTA再交渉第5回会合(メキシコシティ、21日まで)
・ブラジル休場(共和制宣言記念日)



<CS>

2017/11/15 17:25:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.