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米国株見通し:前日の下げに対する自律反発意識も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2574.50(+9.50) (19:00現在)
ナスダック100先物 6291.75(+25.50) (19:00現在)

19:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは60ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ではあるが全般上昇して推移している。原油先物相場は横ばいで推移。これらの流れを受けて、米株式市場は買い優勢の展開から始まろう。

15日の米株式市場は下落。アジア・欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。原油相場の下落が嫌気されたほか、税制改革への先行き不透明感から投資家のリスク回避姿勢が根強く、終日軟調推移となった。

16日の日本株市場では日経平均が1.47%の上昇となり、欧州市場も全般買いが先行するなか、前日の下げに対する自律反発が意識されそうだ。また、昨日発表された10月の米小売売上高は、前月比で増加。前月は上方修正され、年末商戦に向けて需要の底堅さが示された。この辺りも改めて材料視されることになりそうだ。とはいえ、トランプ政権が経済政策の柱に掲げる税制改革について不透明感が強く、戻り待ちの売り圧力も意識されそうである。なお、経済指標では新規失業保険申請件数(先週)、フィラデルフィア連銀製造業景況指数(11月)、輸入物価指数(10月)、鉱工業生産指数(10月)、設備稼働率(10月)、NAHB住宅市場指数(11月)が予定されている。その他、ブレイナードFRB理事が基調講演するほか、クリーブランド連銀総裁、ダラス連銀総裁、サンフランシスコ連銀総裁が講演を予定している。



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2017/11/16 19:16:53

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