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今日の為替市場ポイント:日本株と米長期金利の動向を注視へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

17日のドル・円相場は、東京市場では113円14銭から112円42銭まで下落。欧米市場では112円69銭まで買われた後に111円95銭まで反落し、112円18銭で取引を終えた。

本日20日のドル・円は、主に112円台前半で推移か。米税制改革の年内実現の先行き不透明感やロシア疑惑をめぐる報道を背景にドル売り・円買いは継続している。東京市場では、日経平均株価や米長期金利の動きをにらみ、神経質な値動きが予想される。

前週末のトランプ大統領の「ロシア・ゲート問題」の捜査をめぐる報道を背景に、ドル売り・円買い基調が継続している。2016年の米大統領選へのロシア干渉疑惑の捜査を担当しているモラー特別検察官がトランプ陣営幹部に関連文書の提出を命令したと報じられたことを受けて、投資家心理が悪化。リスク回避目的の円買いが目立っている。

また、米税制改革をめぐっては、法人税の引き下げ時期など下院案と相違が見られる上院案の審議が本格化する中、議会通過に必要な法案一本化の調整が難航するとの見方が強い。このため、可決・成立の見通しについては依然不透明が強く、ドル相場を圧迫している。米長期金利や日経平均株価の動向をにらみ、日中は112円台前半で神経質な値動きが予想される。



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2017/11/20 08:37:44

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