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NY為替:米税制改革実現への期待でドル反発

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円12銭から112円72銭まで上昇し、112円63銭で引けた。米国の10月景気先行指数大幅な伸びを示したことや、根強い税制改革実施への期待で米10年債利回りが上昇したため、ドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1784ドルから1.1728ドルまで下落し、1.1734ドルで引けた。ドイツ再選挙の可能性を嫌気したユーロ売りに加えて、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は証言で「インフレが目標に達しておらず、労働市場のたるみも依然かなり残っているため、十分な金融緩和が依然必要」との方針を示したため、ユーロ売りが
再燃した。ユーロ・円は、131円89銭から一時132円27銭まで買われた。リスク選好の円売りが再燃。ポンド・ドルは、1.3266 ドルから1.3224ドルまで下落。英中銀のラムスデン副総裁のハト派発言を受けてポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは、0.9908フランから0.9937フランまで上昇。安全通貨のフラン買いは後退した。



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2017/11/21 07:19:07

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