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米国株見通し:下院のつなぎ予算案提出など手がかり材料に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2673.25(+4.25) (19:25現在)
ナスダック100先物 6428.75(+11.50) (19:25現在)

19:25時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは50ドル高程度で推移。欧州市場は全般小幅ではあるが、やや売りが先行して推移している。原油先物相場は小動きに推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場はやや買い優勢の展開から始まろう。

昨日のFOMCでは予想通り、政策金利が引き上げられた。米利上げペースは当面加速しないとの見方が広がり、緩やかな利上げペースが引き続き評価されよう。また、米下院歳出委員会は、来年1月19日までの連邦政府の支出を手当てするつなぎ予算案を提出したことを明らかにしたと報じられており、一部政府機関の閉鎖を回避する動きが手がかり材料になりそうだ。

一方で欧州市場は売りが先行しているほか、ハイテク株の明確な底打ちからの反転が確認できない状況の中、利益確定の売りも出やすく、上値の重しになる可能性も警戒される。米経済指標では新規失業保険申請件数(先週)、小売売上高(11月)、輸入物価指数(11月)、製造業PMI(12月)、サービス業PMI(12月)、総合PMI(12月)、企業在庫(10月)が予定されており、前月から改善が見込まれる中、下支え要因になりそうだ。



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2017/12/14 20:11:03

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