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米国株見通し:年内最終売買日で節税対策の売りは一巡へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2688.25(+2.50) (17:50現在)
ナスダック100先物 6450.00(+3.75) (17:50現在)

17:50時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは30ドル高程度で推移。欧州市場は高安まちまち。原油先物相場は上昇して推移している。これらの流れを受けて、米株式市場はやや買い先行の展開から始まろう。

28日の米株式市場は、前日に下げの一因だった原油相場が上昇したほか、長期金利も上昇したことから、エネルギーや金融関連銘柄への買いが相場の下支えとなった。本日も原油相場は上昇して推移していることもあり、底堅さが意識されそうだ。また、年内最終売買日となることから節税対策の売りは一巡する。もっとも、買いも入りづらいため、方向感は掴みづらいところ。

足元ではハイテク株が不安定な動きをみせているが、アップルは旧機種で想定外の強制終了を防止するためにパフォーマンスを低下させるソフトウエア変更を行ったことについて顧客に謝罪。新型で価格の高い機種に買い換えを促そうと旧機種の動作を意図的に遅くしたとして訴えられていた。こういった状況がアップルの利食いにつながる可能性もあり、ハイテク株やFANG銘柄の動向にも影響を与える可能性がある。




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2017/12/29 18:02:37

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