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米国株見通し:減税メリットのある企業への物色に期待

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2680.25(+4.25) (16:10現在)
ナスダック100先物 6421.50(+12.75) (16:10現在)

16:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは40ル高程度で推移。

米株式市場はやや買い先行の展開から始まろう。市場関係者も復帰し、出来高も回復してくるとみられる。 連邦法人税率の35%から21%への引き下げを柱とする税制改革法案が成立。法人減税をはじめとする新たな税制が実施されることから、米国企業の多くが減税による恩恵を受ける。17年の株式相場を牽引した大型ハイテク株は、海外売上比率が高く既に実効税率が低い上に、特許やソフトウェアのライセンス料など海外無形資産利益に対しての課税制度が導入されることから、直接的なメリットは限られそうだ。一方で、米国内での売上比率が高い中小型株やエネルギー、金融セクターなどは明らかな恩恵を受けることになる。節税対策の売り通過したこともあり、減税メリットのある企業への物色が期待される。



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2018/01/02 16:20:57

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