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今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識したドル買い継続も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

1日のドル・円相場は、東京市場では109円10銭から109円64銭まで上昇。欧米市場でドルは109円75銭まで続伸した後、109円23銭まで反落し、109円40銭で取引を終えた。

本日2日のドル・円は、主に109円台半ばで推移か。1月の米雇用統計発表を控えて様子見ムードが強まる中、米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売り地合いが継続している。日経平均株価の動きをにらみ、109円台半ばから後半の水準でのレンジ内取引が予想される。

1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での物価見通しの上方修正を背景に、市場では3月の追加利上げ観測が拡大。また、米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが継続している。さらに、1月の米ISM製造業景況指数が59.1と市場予想を上回ったことも、ドルの支援材料となっている。

ただ、日本時間夜に発表される1月の米雇用統計発表を控えて内容を見極めたいとの見方から、市場の様子見姿勢も強い。市場予想では、非農業部門雇用者数は前月比18.0万人増と2017年12月(14.8万人増)を上回るほか、失業率は4.1%と前月と同水準になるとの見通し。また、平均時給については前年比2.6%増と、前月(2.5%増)から小幅に上昇すると予想されている。米雇用統計の改善を期待してドルは目先的に底堅い動きとなる可能性が高い。




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2018/02/02 08:39:55

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