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米国株見通し:引き続き長期金利の動向に関心

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2717.75(+6.25) (20:40現在)
ナスダック100先物 6808.25(+19.50) (20:40現在)

20:40時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかり推移している。また、NYダウは80ドル安程度で推移。欧州市場は全般下落して推移している。原油相場は小幅に下落して推移している。この流れを受けて、23日の米株式市場は買い先行も上値の重い展開になりそうだ。

22日の米株式市場は、原油相場の上昇や米エネルギー株の好決算を受けて、NYダウは上昇。一方で、長期金利の下落から金融株が利食いに押されていた。また、1月景気先行指数が予想を上振れたことが材料視されていたが、本日は主だった経済指標の発表はなく、手掛かり材料に欠ける展開になろう。

引き続き長期金利の動向に関心が集まることになろうが、足元では長期金利の上昇局面において金融株が買われ、昨日は金利下落局面で金融株は売られていた。また、VIX指数も金利上昇局面において反応は限られており、市場は金利3%台は織り込んでいる状況のようだ。一方で、金利動向を受けて金融株への物色が変わるなど、金融正常化に向けた動きも意識されている。上値の重さは意識されそうだが、一方で、下値の堅さも意識されやすく、乱高下といった流れにはなり難いだろう。



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2018/02/23 20:49:21

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