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26日の中国本土市場概況:上海総合1.2%高で6日続伸、素材セクターしっかり

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

週明け26日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比40.55ポイント(1.23%)高の3329.57ポイントと6日続伸した。上海A株指数も上昇し、42.52ポイント(1.23%)高の3487.35ポイントで取引を終えた。

中国の政策期待が強まる流れ。中国主席の任期延長が実現するとみられるなか、習主席が掲げる経済成長策が強力に推し進められると予想された。共産党中央委員会は25日、国家主席の任期制限規定の削除を含む憲法改正案を発表。3月に開かれる全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で審議され、可決される見通しだ。

業種別では、非鉄やセメント、鉄鋼の素材株が高い。洛陽モリブデン(603993/SH)が7.4%、安徽海螺セメント(600585/SH)が4.4%、新余鋼鉄(600782/SH)が1.5%ずつ上昇した。傘下にコバルト鉱山をもつ洛陽モリブデンに関しては、コバルト相場の先高観が高まっていることが引き続き手がかり。リチウムイオン電池に使用するレアメタル(希少金属)コバルトに関し、米アップルが長期安定調達に向けて鉱山会社と直接取引を模索している——と米メディアなどが報道じている。このほか、空運株、自動車株、インフラ関連株、ITハイテク関連株、消費関連株なども上げが目立った。

外貨建てB株の相場もしっかり。上海B株指数が2.30ポイント(0.70%)高の330.75ポイント、深センB株指数が7.23ポイント(0.62%)高の1171.71ポイントで終了した。


【亜州IR】


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2018/02/26 17:38:59

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