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NY株式:NYダウは299ドル安、金利上昇への警戒感広がる(訂正)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

27日の米国株式相場は下落。ダウ平均は299.24ドル安の25410.03、ナスダックは91.11ポイント安の7330.35で取引を終了した。事前に公表されたパウエル議長の議会証言用の原稿が、概ね想定通りの内容であったことから買いが先行。議会証言では、議員らとの質疑応答で米経済の力強さとインフレ見通しへの自信について言及し長期金利が上昇。金利上昇への懸念から、株式相場も下落に転じた。セクター別では半導体・半導体製造装置を除いて全面安となり、特にメディアや自動車・自動車部品の下落が目立った。

自動車部品・アクセサリー小売のオートゾーン(AZO)とフィットネス関連機器のフィットビット(FIT)は、決算内容が嫌気され大幅下落。ケーブルテレビのコムキャスト(CMCSA)は英衛星テレビ大手スカイに買収提案を行い、財務負担が懸念されて軟調推移。一方で、百貨店のメーシーズ(M)は、11-1月期の既存店売上高が予想を上回り上昇。ファストフードのチポトレ・メキシカン・グリル(CMG)は、一部アナリストによる投資判断引き上げを受け買われた。

調査会社のIDCによると、17年度のスマートフォン世界出荷台数は前年比0.5%減となった。出荷台数の前年割れはスマートフォンの登場以来初めてとなる。

Horiko Capital Management LLC



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2018/02/28 07:50:51

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