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米国株見通し:やや自律反発みせる可能性も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2752.75(+5.25) (18:30現在)
ナスダック100先物 6925.50(+8.75) (18:30現在)

18:30時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは60ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ながら全般下落して推移している。原油相場は小安く推移している。この流れを受けて、28日の米株式市場はやや自律反発をみせてくる可能性がありそうだ。

27日の米株式市場は、注目されていたパウエル議長の議会証言では、議員らとの質疑応答で米経済の力強さとインフレ見通しへの自信について言及し長期金利が上昇。金利上昇への懸念から、株式相場は下落に転じた。ただし、NYダウは直近3営業日で900ドル超上昇していたこともあり、利益確定の範囲内であろう。

25日線が支持線として意識されているため、同線からの自律反発も期待されるところである。また、長期金利の上昇が嫌気された格好とはいえ、VIX指数は落ち着いた動きである。引き続きVIX指数の落ち着きがみられるようだと、市場は利上げを織り込み、プラス面を手掛かりとした物色に向かわせよう。

経済指標ではGDP改定値(10-12月)、シカゴ購買部協会景気指数(2月)、中古住宅販売成約指数(1月)が予定されている。コンセンサスは前月からやや弱めであり、長期金利の落ち着きにもつながる可能性がある。



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2018/02/28 18:38:15

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