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日経平均テクニカル: ボトム形成よりも、20000円割れを意識

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

大幅続落。連日でマドを空けての下落となり、14日の直近安値水準に接近する局面をみせている。ダブル・ボトム形成への期待や200日線、52週線でのボトム形成が意識されるだろうが、いったん25日線までのリバウンドをみせていたこともあり、そこからの窮鼠久那下げによって需給懸念が重しになる。ボリンジャーバンドでは-1σを下回って始まり、-2σとのレンジにあっさり移行している。-2σはいったん上向きに推移していたが再び下向きとなり、20600円処に位置する。週足では-1σを捉えており、これを割り込んでくると-2σ位置する20000円が射程に入る。市場はボトム形成よりも、
20000円割れを意識し出すだろう。週足の一目均衡表では再び基準線を下回り、雲上限レベルである20000円処を意識。遅行スパンは上方シグナルを続けているが、実線が上向きに転じてくるところであり、明確なリバウンドをみせられないと、週毎に下方シグナル発生への可能性が高まってくる。


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2018/03/02 18:15:00

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