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米国株見通し:コーン委員長辞任受けて警戒感高まる状況

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2707.00(-20.00) (21:20現在)
ナスダック100先物 6700.50(-23.60) (21:20現在)

21:20時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は軟調に推移している。また、NYダウは270ドル安程度で推移。欧州市場は全般軟調に推移している。原油相場は下落して推移している。この流れを受けて、7日の米株式市場は売り先行で始まろう。

6日の米株式市場は、NYダウは小幅に上昇。トランプ大統領が鉄鋼・アルミニウムへの関税導入を強行した場合、コーン国家経済会議委員長が辞任するとの思惑が報じられ下落に転じる場面もみられたが、その後はハイテク主導で切り返していた。

ただし、取引終了後にコーン委員長が辞任する意向と各メディアが伝えており、金融市場に再び混乱が訪れることを確信する格好で警戒感が高まっている状況。貿易戦争発生の可能性は高まったとの見方から波乱含みの展開を警戒しておく必要がありそうだ。

経済指標ではADP雇用統計(2月)、非農業門労働生産性確定値(10-12月)、貿易収支(1月)が予定されている。週末の雇用統計に向けて、ADP雇用統計への関心は大きい。コンセンサスは前月から減少するとみられるが、予想の範囲内となれば、利上げペース加速との見方も再燃することになりそうだ。



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2018/03/07 21:39:43

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