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NY為替:ユーロ反落、ECBは2019年のインフレ見通し引き下げ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円02銭から106円32銭まで上昇し、106円19銭で引けた。トランプ米大統領は予想通り、鉄鋼やアルミニウムの追加輸入関税を発動したが、メキシコやカナダを対象除外するとしたほか他国も対象除外の交渉が可能になるため、当初の強硬姿勢は多少和らいだとの見方でドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.2446ドルまで上昇後、1.2298ドルまで下落し1.2312ドルで引けた。ECBは金融政策を据え置いたが、量的緩和(QE)に関するフォワードガイダンスで「必要に応じて、規模を拡大、期限を延長する」との文言を削除したことから、ユーロ買いが一時優勢となった。その後、ECBが2019年のインフレ見通しを引き下げたことなどを意識してユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、131円98銭まで上昇後、130円52銭まで下落。ポンド・ドルは、1.3898ドルから1.3782ドルまで下落した。ドル・スイスは、0.9433フランから0.9520フランまで上昇した。



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2018/03/09 07:18:18

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