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個別銘柄戦略:ソニーFHやエレコムが注目される

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

NYダウの上昇の流れから、やや買い先行の展開になろう。ただし、ナスダック、SOX指数は小安く、ハイテク株の弱さが重石になる可能性がある。また、昨日はコーン国家経済会議
(NEC)議長の後任に保守系の著名経済評論家ラリー・カドロー氏を起用することが伝えられたが、トランプ政権は「米国第一主義」を一段と推し進める陣容になりつつある。貿易戦争への懸念が高まりやすく、積極的な売買は手控えられやすい。さらに、国内では森友スキャンダルの行方が見極めづらく、引き続き商いが膨らみづらい中、先物主導のインデックス売買に振らされやすいだろう。心理的な支持線として意識されている25日線を挟んでの推移といったところか。物色は日経平均がこう着のなか、中小型株を中心に業績のほか、格上げ等を手掛かりとした個別物色ではあるが、値ごろ感からの水準訂正の動きに期待。また、調整が長かった銘柄等へは値幅取り狙いが意識されそうだ。個別で強気格付けや格上げが観測されているところでは、ソニーFH(8729)、エレコム(6750)、村田製(6981)、クラリオン(6796)、洋エンジ(6330)、富士ソフト(9749)に注目。

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2018/03/16 09:04:54

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