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米国株見通し:ハイテク株に対する不安心理根強く残る

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物  2634.75(-8.25) (17:10現在)
ナスダック100先物  6547.50(-46.50) (17:10現在)

17時10分時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物とも安く推移している。また、NYダウ先物も87ドル安で推移。欧州市場はイースターで休場。原油相場は0.3%高と小高い推移となっている。米株先物安の流れを受けて、4月2日の米株式市場は売り先行で始まるとみられる。3連休前3月29日の米株式市場は、足元で下げの主因となっていたフェイスブックやアマゾン・ドット・コムなど主力ハイテク株が買い戻されたことが安心感につながった。

現在、先物市場では米株先物が揃って下落して推移する中、ナスダック100の下落率がやや大きくなっている。ハイテク株に対する投資家の不安心理が根強く残っているもようで、戻り待ちの売り圧力が警戒されやすい。もっとも、フェイスブックは個人情報の不正流用問題に対する対応策を相次いで打ち出し、不安心理が後退している。その他、米国と中国・欧州との貿易問題は対話による解決が模索されており、政治面からの懸念等も和らいでいる。そのため、下値の堅さが意識されそうである。なお、経済指標では3月のISM製造業景気指数と2月の建設支出が発表される予定で、ISM製造業景況指数の改善等も支援材料になりそうだ。



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2018/04/02 18:09:37

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