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米国株見通し:中国の対米報復関税発表受けて売り先行に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物       2575.75(-37.50) (17:28現在)
ナスダック100先物  6343.25(-126.00) (17:28現在)

17時28分時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物とも軟調に推移している。また、NYダウ先物は400超の下落で推移。欧州市場も軒並み下落して推移している。原油相場は約1%安の推移となっている。この流れを受けて、4日の米株式市場は売り先行で始まるとみられ、前日の上昇部分を帳消しにしそうだ。

足元では乱高下を繰り返すなど不安定な相場展開が続いており、ある程度は想定されていた面もありそうだ。下落の一因とされるのが、米国の通商政策を受けて、中国が米国産の大豆・自動車など106品目への報復関税の発表が挙げられる。目先は米中通商政策の行方を睨みつつ、底入れを探る相場展開を余儀なくされよう。なお、本日は3月のADP雇用統計、3月のISM非製造業景気指数、2月の製造業受注が発表される予定で、これらも相場を左右する材料になるとみられる。



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2018/04/04 19:10:48

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