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米国株見通し:米中貿易問題の行方、雇用統計やFRB議長発言に注目

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物       2636.00(-25.75) (21:00現在)
ナスダック100先物  6525.75(-74.50) (21:00現在)

21時00分時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物とも軟調に推移している。また、NYダウ先物は250ドル安程度で推移。欧州市場は小安く推移している。原油相場は軟調になっている。こうした流れを受け、6日の米株式市場は売り先行で始まるとみられる。

足下で米中の貿易摩擦が再燃しているためだが、一方で貿易摩擦への耐性ができつつあり、下値の堅さも意識されてくる可能性はありそうだ。なお、トランプ大統領が中国に対する制裁措置の1000億ドル上積みを検討すると表明。これに対し、中国商務省の報道官が貿易戦争をやりたくないが、必ず反撃するとの見解を示している。

経済指標では3月の雇用統計が発表される。ADP雇用報告が市場コンセンサスを上回る伸びとなったこともあり、好調な内容が見込まれる。また、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演なども市場の関心を集めよう。その他、昨日は米マイクロン。テクノロジーが格下げで売り込まれるなど、ハイテク株の動向が依然として不透明であり、FANG銘柄を中心としたハイテク株の底入れが待たれる。



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2018/04/06 21:18:22

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