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豪ドル週間見通し:もみ合いか、利上げ慎重姿勢で買いづらい

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■強含み、賃金伸び率の改善指摘などで買い

先週の豪ドル・円は強含み。豪準備銀行(中央銀行)が、政策金利(1.50%)を据え置きとしたが、声明で「賃金の伸び率は最低の水準を脱し、いずれ加速する」との見解を示したことで、豪ドル買いになった。また、2月小売売上高、住宅建設許可件数、貿易収支が予想を上回る結果になったことも買い材料になった。取引レンジ:80円83銭-82円65銭。

■もみ合いか、利上げ慎重姿勢で買いづらい

今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は、4月会合での声明で(高水準の家計債務を背景に)個人消費の見通しを引き続き不透明要因として挙げており、利上げを急がないとの見方は継続。また、米中貿易摩擦の激化による影響懸念から、豪ドルは買いづらい。ロウ豪準備銀行総裁の講演や中国の主要経済指標などが材料になる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・11日:ロウ豪準備銀行総裁が講演予定

予想レンジ:81円50銭-83円50銭




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2018/04/07 14:48:11

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