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今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇を意識してドルは下げ渋る可能性

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

19日のドル・円相場は、東京市場では107円18銭から107円52銭まで上昇。欧米市場でドルは107円25銭まで下げた後に107円50銭まで反発し、107円37銭で取引を終えた。

本日20日のドル・円は、主に107円台半ば近辺で推移か。米長期金利の上昇などを背景にドル買い・円売りが優勢となっている。日経平均株価の動きをながめ、107円台半ば近辺で小動きに推移する展開となりそうだ。

海外市場では米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売り基調が継続。また、最近の良好な内容の米経済指標を受けて、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースの加速が意識されており、ドル相場の支援材料となった。ただ、米株式市場が軟調に推移したことから、ドルの上値を抑える展開となった。東京市場に入ってもこの流れを引き続き、ドル・円は107円台半ば近辺で小動きに推移している。

本日の東京市場は日経平均株価の動向が手掛かり材料になりそうだ。日米首脳会談などのイベント通過に伴う材料出尽くし感から、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小する可能性があるものの、明確な方向性を示唆する相場展開にはならないと予想される。




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2018/04/20 08:50:28

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