マザーズ先物概況:小幅続伸、外部環境の落ち着きで買い戻し続く – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > マザーズ先物概況:小幅続伸、外部環境の落ち着きで買い戻し続く

マザーズ先物概況:小幅続伸、外部環境の落ち着きで買い戻し続く

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

18日のマザーズ先物は小幅続伸。前日比7.0pt(+0.6%)高の1152.0ptで取引を終えた。高値は1152.0pt、安値は1140.0pt、売買高は962枚。本日のマザーズ先物は、17日の米主要株価指数の上昇や円安を映して買いが先行して始まり、マザーズ先物は一時10日以来約1週間ぶりに1150.0ptを上回った。個別では、ミクシイ<2121>やそーせい<4565>など時価総額上位銘柄の一角が反落するなか、トヨタ<7203>との提携を発表したALBERT<3906>が連日ストップ高を演じたほか、働き方改革関連として関心として人気化したみらいワークス<6563>
も制限値幅いっぱいまで買われるなど、個別材料株物色は盛り上がっており、マザーズ先物にも好影響を与えたもよう。ただし、週末に加え、開催中の米中通商協議の結果を見極めようとのムードあって、目先の利益を確保する売りも散見されるなど、全般は狭い値幅での推移にとどまっていた。

<FA>

2018/05/18 17:59:00

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.