個別銘柄戦略:資生堂やコーセーに注目 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 個別銘柄戦略:資生堂やコーセーに注目

個別銘柄戦略:資生堂やコーセーに注目

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

先週末18日の米国市場では、NYダウが1.11ドル高の24715.09とほぼ横ばい。ナスダック総合指数は28.13pt安の7354.34と下落。シカゴ日経225先物はナスダック安になびき、大阪日中取引比90円安の22840円と下げた。このため、21日の東京市場では、利益確定売りがやや優勢となろう。ただ、円安進行への期待から輸出関連株を中心に押し目買い需要は強いとみられ、朝方の売りが一巡した後は早々に買い戻しが始まり、相場全体として下げ渋る展開が予想される。米中貿易摩擦や米長期金利上昇、イタリア財政問題など不安要因はあるが、先週末の米VIX指数は落ち着いていた。このため、市場参加者の動揺はなく、日経平均は21日も23000円超えをうかがう位置を保つだろう。格上げや目標株価の引き上げが観測されている高砂熱<1969>、UTグループ<2146>、シップHD<3360>、ケネディクス<4321>、資生堂<4911>、コーセー<4922>、太陽誘電<6976>、ピジョン<7956>、ニフコ<7988>に注目。

<US>

2018/05/21 09:08:50

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.