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個別銘柄戦略:スタートトゥや東京海上に注目

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

22日の米国市場では、NYダウが178.88ドル安の24834.41、ナスダック総合指数は15.58pt安の7378.46と下落。シカゴ日経225先物は大証比25円安の22935円と小幅安。東京市場では、22日午後にかけて売りがやや優勢となった流れを引き継ぐ形で、23日も弱含みの展開が予想される。株価下落の後講釈として、国内政治の不透明感などが持ち出されそうだが、日経平均は前週までの8週連続で上昇しているため、結局は連騰後の利食い売りの範囲内の下げに収まるとみられ、3月下旬からの値上がり率の大きい銘柄ほど売りが出やすいだろう。東証1部の出来高は前日まで5日連続で減少しているため、本日は買い板の薄い銘柄が売り物を吸収できずに下げるリスクに注意が必要だろう。日経平均の弱含みが予想される一方、ジャスダックやマザーズ市場では、短期売買資金が流入するだろう。格上げや目標株価の引き上げが観測されている長谷工<1808>、アサヒ<2502>、不二製油<2607>、スタートトゥ
<3092>、飯田GHD<3291>、ダイキン<6367>、アズビル<6845>、堀場製<6856>、東京海上<8766>、KDDI<9433>、スクエニHD<9684>に注目。

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2018/05/23 09:08:27

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