前日に動いた銘柄 part2：鳥貴族、ジグソーなど – フィスコ in とれまが

銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

コープケミカル<4003> 116 -10
TPP関連として人気化も過熱警戒感。

丹青社<9743> 1256 -75
上値達成感も広がり利食い売り優勢。

林兼産業<2286> 153 -8
直近賑わったTPP関連の低位株が軟化。

クオール<3034> 1671 -81
上昇ピッチ早まり利食い売り圧力強まる。

JVCケンウッド<6632> 319 -14
メリルでは目標株価を380円から340円に引き下げ。

浜松ホトニクス<6965> 3510 -120
野村では業績予想を下方修正している。

クボテック<7709> 980 -33
フライホイールへの期待感から前日は急騰。

さが美<8201> 182 -6
出来高も漸減で手仕舞い売りが続く。

六甲バター<2266> 1827 -52
TPP関連として直近で急伸の反動も。

日産東京販売<8291> 383 -10
追随買いに前日大幅高となった反動も。

SUMCO<3436> 1510 -39
UBSでは目標株価を1450円に引き下げ。

ディスコ<6146> 10040 -250
6月受注高も計画下振れとの見方。

アルテック<9972> 253 -6
上半期決算受けて前日は急伸も。

山特鋼<5481> 560 -13
鉄鋼株のさえない動きなどを反映。

三菱UFJ<8306> 896.1 +8.1
日経平均の大幅高でメガバンクにも買い安心感。

新日鐵住金<5401> 311.2 +0.5
7-9月減産を継続と伝わり上値重い。

川崎重<7012> 569 -8
バークレイズでは投資判断を「イコールW」に下げ。

大成建設<1801> 734 +16
シティでは第1四半期大幅営業増益を予想。

日産<7201> 1297.5 +32.5
6月の米自動車販売は相対的に高い伸び。

ファストリ<9983> 58320 +1710
メリルでは目標株価を62000円まで引き上げ。

シンデンハイテ<3131>　6700　+980
1株につき2株の割合で株式分割を実施。

鳥貴族<3193>　9330　+910
7月の株主優待銘柄として関心高まる。

モルフォ<3653>　5950　+840
第2四半期業績の高進捗を再評価する動き。

モブキャス<3664>　982　-172
スマホゲームアプリ配信開始で材料出尽くし感。

ジグソー<3914>　9140　+630
上場来高値更新。AmazonとのIoT新サービスへの期待根強い。

テラスカイ<3915>　19600　+2440
一時19870円まで上昇し上場来高値を大きく更新。

ソルクシーズ<4284>　638カ
マイナンバー関連クラウドサービスのリリースを材料視。

日本ラッド<4736>　899　-64
反発狙いの買いも見られたが、前日からの利益確定の流れが続く。

フィンテック<8789>　235　+50
連日のストップ高。「ムーミン」施設発表で人気化。

フォーバルRS<9423>　220　+50
前日は10％を超える下げ。短期資金主導で荒い値動き。



＜SY＞