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エイジア Research Memo(4):安全性は極めて高い水準、自社株はM&Aに使用予定

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績動向

(4)財務状況と経営指標

エイジア<2352>の財務状況を見ると、2015年3月末の総資産は前期末比116百万円増の1,169百万円となった。主な増加要因としては、現預金の増加(97百万円)が挙げられる。

一方、負債は前期末比24百万円増の205百万円となった。主に、未払法人税等の増加(17百万円)によるものとなっている。また、純資産は利益剰余金の増加(82百万円)を主因に前期末比92百万円増の963百万円となった。

主要な経営指標を見ると、安全性を示す自己資本比率は79.0%と高水準で推移しており、無借金経営であり、総資産の7割強が現預金で占められるなど、無駄な資産を持たず筋肉体質で、健全性の高い財務状況になっていると言える。また、収益性を示すROEや営業利益率に関しては、業績が悪化したことに伴い前期比では低下しているものの、いずれも10%以上と高収益体質を維持していることに変わりない。なお、同社は現在発行株数の16%を自己株式として保有しているが、同株式については今後M&Aを実施する際などに活用していくことを考えている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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2015/07/03 17:40:15

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