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ヘリオス テクノ Research Memo(6):安定的な配当を基本としながら業績に応じて増配を行ってきた

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■株主還元

ヘリオス テクノ ホールディング<6927>は、株主還元は配当によることを基本としている。配当の水準に関して、公約配当などは定めていないが、過去の配当実績を見ると、安定的な配当を基本としながら業績が伸びた場合には増配で応えてきたことがわかる。一方で、赤字に陥った場合にはやむを得ず減配や無配を選択した時期もあった。

2015年3月期は10円を予定していたが2円増配して12円とした。当期利益は前期比減益となったが、前期同様に特別利益で押し上げられて高水準だったことと、営業利益段階では増益となって業績成長に弾みがついてきたことが、増配の要因であると弊社では考えている。2016年3月期については、さらに3円増配して15円を予想している。前述した大型受注により、大幅な増収増益が見込まれるためだ。当期利益では特殊要因がなくなるため減益となるが、それでも配当性向は39.9%にとどまる見通しだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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2015/07/03 18:17:24

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