前日に動いた銘柄 part2：Gunosy、APLIXなど – フィスコ in とれまが

銘柄名<コード>⇒13日終値⇒前日比

三協立山<5932> 1879 -44
前期業績は下振れ着地で今期も減益見込み。

東芝<6502> 375.5 -1.7
証券取引委では不適切会計の本格調査に入ると伝わる。

三菱UFJ<8306> 865.5 +8.2
今月末に持合株削減方針含む報告書公表へと。

東京電力<9501> 696 +14
電力株は業種別上昇率のトップになっており。

ANA<9202> 350.9 +11
三菱UFJでは「アンダーW」から「ニュートラル」へ格上げ。

アイフル<8515> 378 +11
金融支援の対象債権に関わる債務の完済を発表で。

ソニー<6758> 3566 +146
本日から公募価格の決定期間入りとなっている。

太平洋セメ<5233> 369 +9
株価の出遅れ感から押し目買いの動きにも。

商船三井<9104> 378 +4
バルチック指数は2.5％の上昇に。

東京エレク<8035> 7691 -36
新規中計発表なども伸び悩む。

セブンアイ<3382> 5341 +171
内需系銘柄主導の上昇となるなかで資金流入の格好。

さいか屋<8254> 137 +34
第1四半期の大幅増益決算を材料視へ。

北日本紡績<3409> 153 +30
値動きの軽さから短期資金の関心が続く。

グリーンランド<9656> 579 +60
スピード調整一巡感で押し目買いの動きに。

阿波製紙<3896> 916 -140
日証金では増担保金徴収措置。

アドテックプラズマ<6668> 1015 -90
第3四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。

コシダカHD<2157>　2669　-376
直近四半期の3-5月期は前年同期比減益に。

ブロッコリー<2706>　553　-77
第1四半期の営業利益は前年同期比41％減。

ラクーン<3031>　1328　+93
1株につき3株の割合で株式分割を実施。

富士山マガジン<3138>　6000　+1000
初値形成後の売り一巡で需給面に着目した買いを集める。

イグニス<3689>　3350　+315
「breaker:ブロック崩し-30秒でどこまで壊せますか？」iOS版をリリース。

APLIX<3727>　1240　+215
ビーコン採用拡大への期待が継続。

Gunosy<6047>　1425　+144
アドネットワークがデザインワン<6048>の「エキテン」に採用。

エスクローAJ<6093>　7310カ
第1四半期の大幅増益決算と業績予想の上方修正を発表。

SANTEC<6777>　550　+80
3DプリンターのAIO Robotics社と業務資本提携。

ウッドF<8886>　1580カ
今期業績見通しは想定以上の急回復に。



＜SY＞