前日に動いた銘柄 part2:アスコット、FFRIなど
出所:http://www.fisco.co.jp/media.html
銘柄名<コード>⇒14日終値⇒前日比
CVSベイエリア<2687> 161 -7
前日は長い上ヒゲ残す形にも。
フィードワン<2060> 167 -7
TPP関連の低位材料株として直近で人気化も手仕舞い売り優勢。
ニチレイ<2871> 902 -24
前日に大幅高となった反動も。
キッコーマン<2801> 4050 -85
4月高値水準では戻り売りが優勢にも。
科研製薬<4521> 4500 -85
特に目立った材料は観測されないが戻り売り優勢に。
大林組<1802> 932 -17
UBSでは「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。
清水建設<1803> 1039 -18
大林組と同様にUBSが投資判断を格下げ。
良品計画<7453> 26270 -450
好決算発表など受けた直近の株価上昇にも過熱感。
東京電力<9501> 717 +16
全体株高によるリスクオンの流れの中で短期資金の関心向かう。
東芝<6502> 380.5 +8
突っ込み警戒感からの自律反発の動きか。
三菱UFJ<8306> 886.7 +14.7
ギリシャ支援合意でリスクオンの流れが向かう。
新日鐵住金<5401> 301.8 +7.1
中国市場に対する過度な警戒感も後退で。
ソニー<6758> 3470 -56.5
前日に公募価格決定もショートカバーは強まらず。
ANA<9202> 353 -0.9
デルタがスカイマークに出資と伝わり競争激化懸念も。
東ソー<4042> 637 -2
公募価格決定もアク抜け感につながらず。
川崎汽船<9107> 285 +5
バルチック指数の上昇で見直し買いも。
三井化学<4183> 436 +11
原油市況の下落をプラス材料視も。
三井金属<5706> 308 +12
非鉄金属市況の上昇を反発材料に。
任天堂<7974> 19755 -50
社長急死の影響を警戒する動きにも。
図研エル<4770> 575 +80
特に材料は見当たらず出遅れ感などに関心か。
OAKキャピ<3113> 323 +36
第1四半期の好業績見通しを発表で。
アルデプロ<8925> 125 +10
目先の処分売り一巡感で自律反発。
さいか屋<8254> 129 -12
好決算受けて前日に急伸の反動。
フォーサイド<2330> 238 +50
投稿型「漫画」電子書籍出版・販売プラットフォームのサービス開始。
富士山マガジン<3138> 5840 -160
一時ストップ高まで上昇も利益確定売りに押される。
アスコット<3264> 302 +72
ハウステンボス「変なホテル」開業迫り思惑も。
モルフォ<3653> 5590 +510
5000円割れ水準で長い下ヒゲを付け反発狙いの買い。
FFRI<3692> 10650 +1500
上場来高値更新。サイバーセキュリティ関連の一角に物色。
テラスカイ<3915> 24550 +2060
本日、第1四半期の決算発表を予定。先回り買いの動きも。
大泉製<6618> 560 +80
独ボッシュがアジアで攻勢と報じられたことが刺激材料に。
パスポート<7577> 405カ
15年3-5月期は黒字転換で上期利益計画を超過。
三光合成<7888> 501 -34
公募及び第三者割当による増資発表で希薄化懸念が先行。
フォーバルRS<9423> 171 +30
25日線近辺まで調整後、再動意見せる。
<SY>
2015/07/15 07:32:13