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明光ネット Research Memo(9):15年8月期は上場以来の連続増配を予想、総投資利回りは4%台

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■株主還元策と社会貢献活動

明光ネットワークジャパン<4668>の2015年8月期の1株当たり配当金は前期比2.0円増配の34.0円(配当性向41.5%)と株式上場以来の連続増配を予定しており、今後も段階的に配当性向50%まで引き上げる方針を打ち出している。また、株主優待制度として、8月末の単元(100株)保有株主に3,000円相当のQUOカードを贈呈している。7月17日時点の株価(1,400円)を基準にした単元当たり総投資利回りは4%台となり、上場企業平均の配当利回り約1.5%を大きく超える水準となる。

投資指標として重要性が増しているROE(自己資本利益率)に関しても、前期実績で17.6%と東証1部上場企業平均8.5%を大きく上回っており、引き続き投資魅力の高い企業として注目されよう。

また、同社は社会的貢献活動も継続的に行っている。直近の取り組みとしては、代表取締役社長の渡邊氏と代表取締役副社長の奥井氏が2014年5月に設立した一般財団法人「明光教育研究所」が4月に公益財団法人として認定を受けているが、同財団として第1回目となる給付奨学金プログラムの申込み募集を2014年12月に行い、家庭の経済的事情で学習機会に恵まれない45名の学生等に対して返済義務のない奨学金の給付を決定した。また、2月には国連WFPの「学校給食プログラム」への寄付を、4月にはネパールの大地震に対する義捐金の寄付をそれぞれ行っている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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2015/08/05 16:31:16

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