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フルスピード Research Memo(7):「TONE」端末の普及が進めば「Alike」の媒体価値も高まる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■成長戦略

(3)スマートフォン関連事業

スマートフォン関連事業では、親会社のフリービットとCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株))による業務資本提携が2015年2月に発表され、両社の合弁でトーンモバイル(株)が設立されている。従来、フリービットで展開してきたスマートフォンのMVNOサービスをトーンモバイルで引き継ぐ格好となったが、トーンモバイルでは今後100万ユーザーの獲得を目標としており、今後はTSUTAYA店舗での販売を全国に拡大し、MVNOで業界トップシェアを目指している。

フルスピード<2159>はトーンモバイルに対して、アド・テクノロジー領域のサービス提供を計画しているほか、Webマーケティング支援やデータ連携サービスなども今後進めていく予定となっている。また、5月からは同社が企画・運営コンサルティングを行っているソーシャル型情報メディアサイト「Alike(アライク)」をトーンモバイルが提供する端末「TONE(トーン)」にプリインストールしている。

「Alike」は飲食店舗や美容・エステ店舗など約100万件超と国内最大級の店舗情報を保有するメディアサイトで、GPS機能と連携することで自身の位置情報を認識し、周辺の店舗情報などをリアルタイムで受信できることが特長となっている。「TONE」端末の普及が進めば「Alike」の媒体価値も高まり広告販売収入の拡大が見込まれる。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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2015/08/11 16:58:34

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