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イグニス---「ぼくドラ」好調で通期業績予想を上方修正へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

スマホアプリの企画・開発・運営を手掛けるイグニス<3689>は13日、第3四半期累計(2014年10月-2015年6月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比14.5%減の11.20億円、営業損益が3.13億円の赤字(前年同期は3.50億円の黒字)、経常損益が3.95億円の赤字(同3.44億円の黒字)、純損益が4.43億円の赤字(同1.91億円の黒字)となった。

主力の無料ネイティブアプリでは、相対的に広告単価の低い海外ユーザーの比率が高まり、広告収入面で影響を受けた一方、ネイティブソーシャルゲームでは、「ぼくとドラゴン(ぼくドラ)」がリリース以降も順調で前年同期比2.2倍の売上高となった。今後も成長の余地があることから、追加コンテンツの拡充や多彩なイベント実施などで収益力を強化する。

好調な「ぼくドラ」の推移を受けて、決算発表と同時に、売上高の通期業績予想を上方修正している。変更後の計画は、売上高が前期比2.3%減の20.00億円、営業損益が5.04億円の赤字、経常損益が5.53億円の赤字、純損益が5.82億円の赤字を見込んでいる。

同社は、スマートフォン向けネイティブアプリの企画・制作・運営・販売を手掛ける。広告収入を主な収益源とする「無料ネイティブアプリ」の提供が中核。ほか、30分無料で漫画を楽しめる「全巻無料型ハイブリッドアプリ」や「ネイティブソーシャルゲーム」も展開する。日常的に利用するツール系アプリを無料提供することでダウンロード数とMAU(月1回以上利用するユーザー数)の拡大を図ってきており、国内外で約674万MAUを誇る。



<SF>

2015/08/14 07:48:27

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