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三井倉庫---1株あたり配当は前期比0.5円増の10.00円、配当性向は100%超

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

三井倉庫ホールディングス<9302>は総合物流会社。国内での輸出入通関から配送まで戦略的ロジスティクスを構築。主要港でコンテナターミナルも運営している。

2016年3月期は売上高で前期比23.2%増の2,100億円、経常利益で同21.1%減の34億円と増収が見込まれている。足もとで、倉庫事業は保管残高が堅調に推移、運送関連の取扱も前年を上回っている。グローバルエクスプレス事業は、特に海外において自動車関連の航空貨物の取扱が堅調であり、ロジスティクスシステム事業も大手家電量販店向けサードパーティロジスティクス(3PL)の取扱が堅調に推移した。一方、港湾運送事業は顧客船社の取扱が航路再編の影響しており、グローバルフロー事業も北米での港湾ストの影響などから減収減益。また、第1四半期より新たなセグメントとして加えたサプライチェーンソリューション事業は海外でのメーカー工場の生産高減による取扱量の落ち込みから営業損失となった。損益への影響が一番大きかったのは、不動産事業の減収減益となる。なお、2018年3月期を最終年度とする中期経営計画「MOVE2015」は、売上高2,800億円、営業益110億円。

PBRは0.65倍と1倍を下回り、配当利回りは2.80%と相対的に高水準。1株あたり配当は前期比0.5円増の10.00円、配当性向は同26.9pt増の124.2%となっている。



<SF>

2015/09/11 07:29:07

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