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黒田精工---独自の精密技術を武器に幅広い産業に貢献

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

黒田精工 <7726>は、独自の精密加工技術・精密計測技術を基礎に幅広い産業分野に貢献してきた企業。携帯電話のバイブレーション機能、プリント基板等、自動車関連、産業用ロボット、半導体、液晶などの製造工程やパーツに活かされている。

事業は3セグメント構成で、売上高全体の44.5%を占める駆動システムの主要製品は精密研削ボールねじ、転造ボールねじ、ボールねじアクチュエータなど。同27.0%を占める金型システムの主要製品は、積層精密プレス型、モーターコア型およびモータコアなど。同28.6%を占める機工・計測システムの主要製品は、ツーリング、保持工具、ゲージ、平面研削盤、超精密鏡面研磨装置、超精密表面形状測定装置など。

足元の業績では、2016年3月期第1四半期(15年4月-6月)決算は、売上高が前年同期比2.8%減の31.22億円、営業損益が1.14億円の赤字(前年同期は1.48億円の赤字)、経常損益が同0.53億円の赤字(同1.16億円の赤字)、四半期純利益が同0.81億円の赤字(同0.92億円の赤字)だった。モーターコアの大手顧客による生産調整の影響を受けて減収ながら、利益率の高い製品の売上構成比が高まったことで前年同期に比べ赤字幅は縮小した。

2016年3月期通期については、売上高が前期比4.3%増の140.0億円、営業利益が0.6億円(黒字転換)、経常利益が1.6億円(黒字転換)、純利益が1.0億円(黒字転換)を見込んでいる。



<SF>

2015/09/29 07:47:13

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