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ボルテージ<3639>恋愛ドラマアプリの海外展開など新領域の開拓に注力

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』1月7日放送において、ボルテージ<3639>を取り上げている。主な内容は以下の通り。


Q、どのような事業を行っている会社でしょうか。
「恋愛ドラマアプリ」を中心としたモバイルコンテンツのサプライヤーとして事業展開している企業です。「ドラマアプリ」とは同社が確立したゲームともマンガとも異なるストーリーエンターテイメントのことで、テーマを「恋愛と戦いのドラマ」に絞り込んでコンテンツ開発を行っているのが同社の特徴です。昨年秋のフジテレビの木曜ドラマ「オトナ女子」ではヒロインが務める会社のモデルとして制作協力をするなど、「恋愛ドラマアプリ」分野において圧倒的な存在感を示しています。

Q、同社の事業内容について詳しく教えてください。
日本語版恋愛アプリでは女性ユーザーを中心に「上司と秘密の2LDK」「天下統一恋の乱」などのヒット作を重ねています。また、昨年には名作IPタイトル「花より男子~F4とファーストキス~」を投入し大きな関心を集めた他、同社初のLINE GAME「悪魔と恋する10日間Heaven’s Kiss」の配信など新しい分野にも進出しました。第1四半期に投入した新タイトル「ダウト~嘘つきオトコは誰?~」は、理想の男性と恋におちるというこれまでの恋愛アプリとは異なり、ダメ男を自ら証拠を集めながら見極めて排除していくという新しいコンセプトに期待を上回る大きな注目が向かいました。


Q、成長戦略に掲げていることとは何でしょうか。
日本語版の恋愛ドラマアプリのノウハウを活かし、英語版恋愛ドラマアプリの海外展開、および男性ユーザーもターゲットとするサスペンスアプリといった新領域の開拓にも力を入れています。海外展開については一歩ずつ着実な成長が見られるものの、サスペンスアプリは試行錯誤が続いている段階ですが、同社にとって男性ユーザーをいかに取り込むかが今後の成長に大きく関わっていきそうです。

Q、業績についてはいかがでしょうか。
16年6月期の第1四半期決算において売上高は増収となったものの、営業利益はテレビCMを追加したことなどにより赤字で着地しましたが、例年同社の第1四半期は広告費計上のピークであるため赤字傾向となっていますので、計画通りの進捗です。一方で、日本語版恋愛ドラマアプリのKPI向上や広告強化に注力しつつ、英語版恋愛ドラマアプリの注力路線の絞り込みやサスペンスアプリの新タイトル投入などにより収益拡大を目指す方針であり、今後の動向が注目されます。


ラジオNIKKEI マーケットプレス
『フィスコ presents 注目企業分析』毎週月・木曜14:30~14:45放送





<TM>

2016/01/19 13:22:53

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