【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ケン坊氏:チャンスを捉える能力は多くの失敗によってこそ身につく
出所:http://www.fisco.co.jp/media.html
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ケン坊氏(ブログ「ケン坊の資産運用日記」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2016年2月26日22時に執筆
持株や監視銘柄から適時開示やリリースが出た時に、自分でその影響を考えることなく、次の日の株価を見て確認することってありませんか?
私も気を抜くとそうしてしまいがちなのですが、もし自分をファンダメンタル投資家と考えているなら、できる限りその情報の株価への影響を自分で試算するべきと思います。そして実際に指値を入れて投資してみる。
私自身が寄りの気配を見ることができないサラリーマンということもあって、そうやって自分の試算で指値を入れるのですが、自ら入れた指値がとんでもない値段だったりすることが多いです。
めちゃめちゃ高い指値買いで、寄り天で買ってしまったり、逆にその日の底値で売っちゃったりします。その時はその時で結構落ち込んだりするのですが、これもいい経験。
本当は翌日の寄り付きの株価を確認して投資したほうが効率はいいのかもしれません。だけど、そんな投資ばかりをしていると、ずっと株価を見ながら投資する癖がついてしまいます。
個別株の投資をしているのであれば、市場が効率的でないことを期待して投資しているはず。そうじゃなきゃインデックスファンドでも買っていればいい。
あくまで個別株の投資で勝負するのなら、市場が非効率的になった、そのチャンスの扉が開いた瞬間に投資しないといけません。そのチャンスをつかむ能力は、日頃から多くの企業の変化について自分で考え、判断し、実際に身を削って投資した経験をたくさん積んでこそ身につくものです。
チャンスの扉が開いた瞬間に、
あれ?ってゆがみを捉える能力
そしてその時に実際に投資をする行動力
この2つの能力は、何度も何度も失敗して、たまに大きく成功した経験があるからこそ、身につけることができるものだと考えています。
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執筆者名:ケン坊
ブログ名:ケン坊の資産運用日記
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2016/03/05 19:33:47