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ヒマラヤ Research Memo(4):グループ合計では前期末比3店舗増、売場面積も拡大している

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■決算動向

(2)ヒマラヤ<7514>の出店状況

当第2四半期累計期間における出店状況は、ヒマラヤで新規出店が5店舗、閉店が1店舗となり前期末比で4店舗増の122店舗に、B&Dで新規出店が1店舗、閉店が2店舗となり前期末比で1店舗減の32店舗となり、グループ合計では前期末比3店舗増の154店舗となった。また、売場面積では前期末比2.7%増の276,470平方メートルへと拡大している。

なお、第3四半期については3月、4月にヒマラヤで各1店舗新規出店を行っており、今後も立地条件などで良い案件が出てくれば出店を検討する。グループ全体で年間10店舗以上の新規出店を行っていく計画に変わりない。

(3)商品別動向

当第2四半期累計の商品別売上動向について見ると、主力の一般スポーツ用品は前年同期比1.1%減となった。健康志向の高まりを背景にシューズ等のランニング関連用品は2ケタ増収が続いたものの、記録的暖冬の影響で冬物衣料や雑貨品が低迷したほか、サッカー用品も低迷が継続していることが響いた。テニスや野球用品の売上に関しては前年同期並みの水準だった。

また、スキー・スノーボード用品は前年同期比21.7%減と大きく落ち込んだ。雪不足によりスキー場のオープンが大幅に遅れたことが売上減少要因となった。一方、ゴルフ用品は前年同期比7.0%増と堅調に推移した。ゴルフクラブについては厳しい価格競争が続いているものの、大手有名ブランドの新製品投入効果により増収となったほか、暖冬によりプレーシーズンが例年より長期化したことが増収に寄与した。また、アウトドア用品は秋のレジャーシーズンが好天に恵まれたことや、タウンユースでの需要が堅調に推移したことで、同17.7%増と好調に推移した。期初会社計画比でもゴルフ、アウトドア用品については上回る結果となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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2016/05/09 15:38:10

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