サンコーテクノ Research Memo(1):成長分野である「維持・保全」需要に向け新製品・新工法を投入 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > サンコーテクノ Research Memo(1):成長分野である「維持・保全」需要に向け新製品・新工法を投入

乗り換えるなら【一日信用取引】

サンコーテクノ Research Memo(1):成長分野である「維持・保全」需要に向け新製品・新工法を投入

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

サンコーテクノ<3435>はコンクリートの壁面に器具や設備を固定する際に使用される「あと施工アンカー」を中心とした建設用ファスニング製品メーカー。あと施工アンカーの市場で約40%の市場シェアを有するトップ企業だ。工事で使うドリル等の各種工具類の製造のほか、太陽光関連商材、各種測定器、電子基板なども手掛けている。

同社は2016年3月期から新中期経営計画ビジョン『S.T.G VISION 2020』に取り組んでいる。初年度の施策の最重要ポイントは組織体制の変更で、その目的は「市場創出」だ。同社は建築と土木両市場における成長分野と言える“維持・保全”需要に向けて新製品・新工法を投入することや、既存製品について新用途を開拓することで、オリンピック後も含めた長期にわたる持続的成長を目指している。そのためには「市場創出」は不可避であり、その実現には営業体制の根本的な改革が必要との判断が働いた。

組織体制変更の一環として営業、開発、工事の各担当者からなる「エンジニアリング本部」を設置した。現場、元請け、業界団体などにプロアクティブにアプローチし、ニーズの探索や新工法・新製品の売り込み、あるいは共同開発などを働きかけ、自社製品の売り上げ拡大に結び付ける戦略だ。2016年3月期に土台づくりを行い、2017年3月期からは成果の回収が徐々に始まってくると期待される。

業績面では、2016年3月期に踊り場を迎えた。その要因は太陽光関連需要の落ち込みだ。太陽光関連需要への依存度が予想以上に高くなっていたため、谷も想定よりも深くなった形だが、それ以外の市場からの主力製品への需要は、むしろ堅調に推移していたことも見て取れた。2017年3月期の注目ポイントは、新製品・新工法・新用途による収益がどの程度拡大するかにあると、弊社では考えている。

■Check Point
・建設需要は官需が民需のプラス幅を完全に打ち消す
・ファスニング事業に工事部門を取り込みエンジニアリング本部編成
・17/3期は増収増益予想、足元では強い需要が続いている

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



<HN>

2016/07/26 15:56:02

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.