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精養軒---17年1月期は増収・営業黒字を見込む、営業力・人材力の強化を推進。

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

精養軒<9734>は1872年に日本におけるフランス料理店の草分けとして創業。本店「上野精養軒」をはじめとする上野エリアを中心に、都内の百貨店や文化施設などでレストラン・カフェを展開。宴会場・結婚式場の運営も手掛ける。

17年1月期は売上高が前期比3.2%増の31.00億円、営業利益が0.30億円、純利益が同94.5%減0.30億円を計画。競争力を蓄え、黒字定着を目指す。前期あった投資有価証券の売却益がなくなり純利益は大幅減。6月10日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比11.1%増の7.73億円、営業利益が黒字転換となる0.23億円、純利益が同96.5%減の0.20億円で着地。上野エリアの店舗が好調で増収・営業黒字転換。

同社は「中期経営計画142」(15年1月期~17年1月期)を策定している。「伝統と格式ある精養軒ブランドの再構築」、「質の高い料理とサービスの追求」、「安定した収益構造の確立」が骨子。積極的な営業活動、的確かつ大胆なスクラップアンドビルド、人材育成の強化などを推進し、黒字定着、長期的な業績の安定を図る考えだ。




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2016/08/01 07:44:21

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