サイバネット Research Memo(9):円高によるリスクを最大限に織り込み据え置かれた会社計画は保守的 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > サイバネット Research Memo(9):円高によるリスクを最大限に織り込み据え置かれた会社計画は保守的

乗り換えるなら【一日信用取引】

サイバネット Research Memo(9):円高によるリスクを最大限に織り込み据え置かれた会社計画は保守的

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績動向

(5) 2016年12月期業績見通し

サイバネットシステム<4312>の2016年12月期会社計画は、景気の不透明感、不確定要素があることと、急激な円高(為替レート期初前提:125円/米ドル→110円/米ドル)の動きなどを考慮し、結果として期初計画(売上高16,800百万円、営業利益950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益461百万円)が据え置かれる格好となった。

上期実績の通期に対する進捗率は、2015年12月期が売上高54.0%、営業利益73.8%、親会社株主に帰属する当期純利益64.8%に対して、売上高53.3%、営業利益95.5%、親会社株主に帰属する当期純利益109.1%と、売上高は前期並みであるものの、利益は大きく上回り、親会社株主に帰属する当期純利益に関しては通期計画過達となっている。にもかかわらず、同社が修正を行わなかった要因として、1)足元の円高の進行により主力ユーザーである製造業の投資の意思決定の遅れによる受注の期ずれ※や投資抑制による予算凍結などが発生するリスクを最大限に織り込んだ、2)上期から後ずれした経費予算は下期に計画どおり消化する予定である、——ことによる。

※パイプライン上、同社決算月である12月までにクローズを計画している見込み案件が主力ユーザーの決算月である翌年3月へ後ずれる可能性。

弊社では、足元ユーザーの意思決定の遅れによる受注の後ずれは発生していないこと、パイプラインの状況は良好であること、などを考慮すると、据え置かれた期初会社計画は保守的で、上ぶれ余地があるとみる。このため、今後の為替動向と受注動向を注目する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正 )



<HN>

2016/08/31 17:00:41

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.