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MCJ---2017年3月期は過去最高益を計画、配当金も4期連続の増配を予定。

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

MCJ<6670>はパソコンの製造・販売とパソコン基幹パーツの卸売・小売、欧州でのiiyamaブランドでのモニタ販売などを手掛けるパソコン関連事業が主力。パソコンの製造・販売では「mouse」「G-Tune」(iiyamaはモニタなので)がメインブランドである。このほか「aprecio」ブランドで複合カフェを運営する総合エンターテインメント事業も展開。なお、昨年11月にIT関連書籍の出版を手掛けていた子会社、今年4月に女性向けアパレルECサイトを手掛けていた子会社を相次ぎ売却し、ICT事業からは撤退した。

2017年3月期は売上高が前期比1.9%増の1052.88億円、営業利益が同3.6%増の53.53億円、当期純利益が同14.1%増の35.23億円を計画。1株当たり年間配当金は、配当性向目標20%以上という基本方針のもと、前期比1.5円増配の14.5円を予定している。8月4日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比2.3%増の251.09億円、営業利益が同81.2%増の20.84億円、四半期純利益が同99.6%増の15.33億円で着地。積極的な宣伝広告や高利益率製品の販売などに注力した結果、上期の営業利益計画値(24.76億円)に対する進捗率が84.2%に達した。

同社は今年5月13日に3カ年の新中期経営計画を発表。計画最終年度の2019年3月期に売上高1120.00億~1200.00億円、営業利益60.00億~65.00億円を目指す。今後は目標の達成に向けて「新製品・新サービスの投入などによる既存パソコン事業の強化」「既存事業領域と補完関係にあるサービス分野への新規参入」「M&A、事業提携を含めた外部との連携による成長の加速」「ベンチャー企業との連携による最先端技術・サービスの取り込み」「人材育成と有能な人材の確保」などに取り組んでいく方針である。




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2016/09/02 08:14:51

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